ズボラーでも維持できる!オススメの人工観葉植物
こんにちは!PONです。
私はサボテンをも枯らしてしまうズボラーで、屋内に観葉植物を置くことができませんでした。でもやっぱり室内にグリーンがあると綺麗!と思ってみつけたのが人工観葉植物です。
人工観葉植物のメリット
人工観葉植物の最大のメリットは
こまめな手入れが要らないところです。
私はサボテンも育てられないくらいズボラで、お世話するのをつい忘れてしまうので植物を育てられない人間でした…。
でも、魅力的なお部屋には必ず観葉植物が飾られていて、憧れはすごくあったんです。
どうしても部屋にグリーンを飾りたい!と思って出会ったのが、人工観葉植物でした。
よく見ないとわからないくらいリアルですが、人工なので枯れません。
更に土もポロポロ落ちないし、虫が湧かない!
水を変えるのを忘れただけで虫が沸いてしまうほんものは、私には手が出ませんでした。
光触媒 人工観葉植物 光の楽園 パキラ 90 209A100
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人工観葉植物のデメリット
どんなにリアルでも人工なので、枯れることもなければ育つこともありません。
そしてよくよく見られると人工だとバレます。
また、処分する際に大きいものは粗大ゴミになるので少し手間がかかります。
飾ったはいいものの、ある程度掃除をしなければホコリが溜まって余計に見栄えが悪くなります。
本物よりは手入れは楽ですが、最低限インテリアとしての掃除は必要です。
また金額も本物の観葉植物と変わらないです。
オススメの人工観葉植物のサイズ感
どんな観葉植物を飾るかによりますが、私はパキラやガジュマルのような感じのものを飾りたかったので、90cmのものを購入しました。
丁度ソファやダイニングテーブルより少し高いくらいで、程よく目立ちます。
掃除の時も邪魔にならず、片手でサッとよけられるくらいの重さです。(軽い訳では無い)
部屋にグリーンがあるだけで、ちょっとインテリアに凝ってる雰囲気出ますよね!
まとめ
- 観葉植物は人工観葉植物がオススメ!
- 枯れないし虫が湧かないし手入れが楽
- でも処分する時に少し困る
- パッと見わからないが、よく見るとバレる
- サイズは90cm〜110cm程度がオススメ
ズボラーだけど部屋を小綺麗に見せたい方はぜひ試してみて下さいねー!