PONの箱庭

美容とポイ活と子育てなどについて書き記していく雑記ブログ

リッチェルのバウンサーが最強だった

こんいちは!PONです。
最近、子供が寝返りをマスターして、少しの間も目を離すことが出来なくなりました。
しかし、日中は基本ワンオペ育児なので、寝かせておくのは心配・・・。
そこで我が家もバウンサーを購入してみました。

寝返り対策にバウンサー


腰が据わりだす6,7ヶ月なら、イスのタイプでもよかったのですが
まだまだ3ヶ月じゃあイスは使えない…。そこでベルトで固定できるバウンサーを購入。
洗濯物を干す間や、トイレに行く間なんかの少し目が離れる間は
布団に寝かせておくと、窒息や事故の原因になってしまいます。
なので、持ち運びが可能(目の届く範囲に)なバウンサーにベルトで固定することで
安心して家事をすすめることができます。
また、いつも抱っこ紐で過ごしていた時間がバウンサーに代わって
体の負担が大幅に減少!!
目を離せないので、抱っこしたまま洗濯や掃除を行っていたため体は悲鳴をあげていました…。
多少ぐずることもありますが、機嫌のいい時は一人で遊んでくれているので
バウンサーさまさまです。

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リッチェルのバウンサーを選んだ理由

バウンサーには手動で揺らすタイプと、電動で揺れるタイプと色々ありました。
テーブルを付けれるタイプも魅力的でしたが、我が家はリッチェルの「バウンシングシート」を選択。
すべて実際に子供を乗せてみて検討しました。
その中でも、電動は予算オーバーなので除外。手動のシリーズで検討していました。
リッチェルのバウンサーはベビービョルンのタイプに似ているのに
1万円くらいお得なのも決め手の一つでした。
更に、揺らした時に音が鳴らない(ガコガコいわない)。
フォルムが丸いものは音が出やすく、揺れが滑らかではなかったので除外。
消去法で残ったのがこのバウンシングシートでした。

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使ってみた感想

バウンサー自体も軽くて持ち運びやすく、静かに使えます。
ベルトがついているので転倒の心配もありません。
角度が3段階に変えられるので、1番高くすると離乳食が始まった時にイスとしても使えそうです。
カバーは全体的にメッシュ素材になっていて熱がこもりにくく、取り外して丸洗いも可能
おもちゃが3つついていて、取り外しも可能です。
使わない時は折りたためるので収納しやすいです。
何より嬉しかったのが、赤ちゃんがバウンサーでお昼寝してくれる…‼‼‼
いつも抱っこ紐か、だっこで寝かせても布団においたら起きてしまっていたので
バウンサーでそのまま寝てくれるのはかなり助かりました。
これだけの理由でも買って良かった!と思えます。

バウンサーのデメリット

・場所を取る。
仕方がないことですが、広げている間は少しだけ場所を取ります。
折りたためば収納しやすいですが、基本出しっぱなしになりますね…。
・2歳までしか使えない
体重目安13㎏までなので、3歳まで使えるタイプよりは使用期間が短いです。
・機嫌が悪いと使い辛い
ギャン泣きの時には結局抱っこになります。
電動タイプならこうはならなかったかも?

まとめ

  • リッチェルのバウンサーはコスパが良い
  • 扱いやすく、寝返り対策にちょうどいい
  • 使える期間が少し短い

バウンサー探しの参考になれば!
良い買い物できました(笑)