PONの箱庭

美容とポイ活と子育てなどについて書き記していく雑記ブログ

【乾燥肌必見!】保湿にオススメのオイルはこれ!!

こんにちは!PONです。
夏が過ぎると空気や肌が乾燥して、体のあちこちが痒くなることがありますよね…。
特にスネとか。
肌が乾燥すると小じわの原因になったり、ひざやひじが黒ずみになってしまうことも。
冬の乾燥対策をしっかりすることで、痒みや黒ずみを防ぐことができます。
今回はお風呂上がりに塗るだけで乾燥を防げるとっておきの保湿法をお教えします!

保湿力が高く美肌に導くヴェレダのオイル

オイルの種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからない方はヴェレダのオイルを試してみるといいです。

安心のオーガニックオイルなので、赤ちゃんから肌が敏感な大人まで使うことができます。

しかも、女子に嬉しい引き締め効果もあるので、気になる二の腕や太ももの保湿にもってこいです。
ちなみに私はウエストに塗りこんでます(笑)

妊娠線対策にも使えるオイルなので、妊婦さんや出産後の赤ちゃんにも◎

様々な香りと種類がありますが、一番人気なのはホワイトバーチ
グレープフルーツの香りで万人受けするタイプです。

保湿しながら肌のざらつきのケアやシェイプアップをするならヴェレダのオイルを使用することをオススメします。

ちなみにフェイスシェービングなんかのクリームも販売しているので、男性にも人気のあるブランドなんです。


香水とは違った、ほんのり爽やかな香りは人を選ばずに使えるので塗るだけでオシャレ度UPです。

妊婦さんの妊娠線ケアにもめちゃくちゃ効果大!
妊娠線を作りたくない方は絶対試すべしです♪

参考記事


お風呂上がりの保湿にオイルが最適


スキンケアをする時には、お風呂入ってないかれ上がってから5分以内が効果的といわれています。
しかし、乾燥しやすい冬場などはお風呂から上がる前に保湿を行うことで更に乾燥を防ぐ事ができます。
つまり、浴室から出る前の
体が濡れたままの状態でオイルを塗って保湿します。
痒くなりがちな足や腕などにオイルを塗った後に
水気を拭き取り着替えます。
保湿方法はたったこれだけなんです。

水分を残したままオイルを塗るのがポイントだね!


www.miniaturegarden.top

濡れた体にオイルが効果的な理由

濡れた体にオイルを塗ることで
油分と水分が乳化し、より肌に馴染みやすくなります。
体の水分を拭き取ってから塗るよりも
オイルの伸びも良く、肌にも馴染むためそこまでベタつきも気になりません。
体だけではなく、顔も同様で
化粧水をつけてからオイルを少し足して乳液やシートマスクなどをすると
保湿力UPでオススメです。

保湿にオススメのオイルの種類

オイルには様々な種類があって、それぞれに特徴があります。

  1. ホホバオイル

ホホバオイルは酸化防止効果と保湿効果に優れています。
長期間の保存が可能で、肌に似た成分のため浸透力が高いです。
また、皮脂のバランスを整える効果があるので顔にも使いやすいです。

  1. スクワランオイル

スクワランとはもともと体内にある成分に、水素を足した成分の事です。
そのため肌に馴染みやすく肌質を選びません。

  1. アーモンドオイル

アーモンドオイルにはビタミンが含まれているため
美白効果があります。
また保湿力も高いですが、少し酸化しやすいため長期間の保存には向きません。

  1. アルガンオイル

アルガンオイルには抗酸化作用があるため
エイジングケアに効果があると言われています。
また、肌の細胞を活性化させる効果があるので肌のターンオーバーにも◎
顔のスキンケアに使うのがオススメです。

  1. ローズヒップオイル

ローズヒップオイルにはコラーゲンを生成する効果があるので、お肌がもちもちになります。
また、リコピンやビタミンEなども含まれているためエイジングケアにも◎

アーモンドオイルを使う時の注意

アーモンドオイルは酸化しやすいので、体に塗って衣類についてしまうと服にニオイが残ってしまう場合があります。
なので、アーモンドオイルを使用する場合は、顔に使用したり、体の場合は新しいオイルを使用しましょう。


長期間保存したあとのアーモンドオイルを使用すると、酸化して酸っぱいにおいがします。
使用できるか微妙な時は匂いを買いで嗅いでみて確認してみることをオススメします。

私はアーモンドオイルで一部のパジャマがオイルの酸化した臭いに…。
お気をつけくださいね(笑)




まとめ

  • 濡れた体にオイルで保湿!
  • 水分と油分が乳化して肌に浸透
  • 保湿に優れたオイルを使って冬も痒み知らずに!
  • シェイプアップにはヴェレダのオイルが◎